たくさんある運動の中でも、水泳が消費カロリーが高いことはとても有名ですよね。

全身を使う有酸素運動なので、バランスの良いキレイな筋肉がつくと言われているので、スタイルを気にしている方にはぜひ試して欲しいと思います。

今回はなぜ水泳が痩せるのか、効果的な泳ぎ方を調べてみました。

なぜ水泳は消費カロリーが高いのか?

痩せるためには消費するカロリーが摂取したカロリーを上回る必要があります。

つまり消費するカロリーが高ければ高いほど、効率的にダイエットができるということになります。

60kgの人が1時間運動をした時の消費カロリーを比べてみると

・エアロビクス 410Kcal

・ジョギング  441Kcal

・背泳ぎ    441Kcal

・クロール   504Kcal

・平泳ぎ    630Kcal

このように水泳の方が消費カロリーが高いことがわかります。

では、なぜ水泳は消費カロリーが高いのでしょうか?

水温が体温よりも低い

室内プールの場合ですと、水温はだいたい25~32度に設定されているそうです。

水温が体温よりも低いことで、身体は体温を保つために熱を発生させ、体温をあげようとします。

熱を発生させる為にエネルギーを使うので、消費カロリーが高くなると言われているのです。

水に抵抗がある

水には空気の12倍近い抵抗力があるそうです。

そのため歩くだけでも、水中と陸上では消費されるカロリーに大きな違いが出るのです。

泳げない人は水中ウォーキングでも大丈夫

泳げないから、自分には無理かなという人は、プールの中を歩くだけでも充分なんです!

インナーマッスルが鍛えられ、お腹周りに効果的と言われています。

下っ腹に力を入れつつ、腕を大きく振りながら早歩きをしましょう。

身体がぶれないように気をつけるだけで、普通のウォーキングよりもたくさんのカロリーを消費することができますよ!

また、ビート板を使いバタ足をするだけでも、太もも・ウエストなどを引き締める効果が期待できるそうです。

泳げる人にはクロールと平泳ぎがおすすめ

泳ぐときは20~30分、ゆっくり泳ぐようにすることが大切です。

水泳は有酸素運動ですが、激しく泳げば無酸素運動になってしまいます。

無酸素運動は脂肪の燃焼がされにくいと言われており、頑張っても効果を得ることができなくなってしまう場合があります。

平泳ぎはゆっくりと泳ぐことができ、消費カロリーも高い為オススメです。

クロールも消費カロリーが高さがおすすめですが、ゆっくり泳ごうとするとフォームが崩れやすくなるので気をつける必要があります。

ゆっくりと息を吐いて、軽く息を吸うことを意識するようにすると効果的だと言われています。

ちなみに背筋が気になる方には、背泳ぎがオススメです。

メリットとデメリット

水泳ダイエットのメリットですが、水中の浮力のおかげで負担がかかりにくく怪我のリスクが減ることが期待できます。

また、水の圧力により血流が良くなる効果もあると言われています。

デメリットですが、水圧により血圧が急激に変わる為、心臓や血管に負荷をかけてしまう場合があることです。

心肺機能に問題がある方や、体調が優れない方は注意をするようにしましょう。

まとめ

泳げる人にも、泳げない人にも水泳は効果があることがわかりました。

さらに効果を高めるには筋トレを併用するとよいそうですよ。

泳ぐ前は、事故防止のために必ず準備運動をするようにしてくださいね!